ご飯のカロリーを半分以上カットする方法

ご飯のカロリーを半分以上カットする方法

ご飯というのは、炭水化物になっているのですが、この炭水化物は体の中に入り込んで小腸まで到達すると単糖とブドウ糖に分かれて吸収されることになります。

 

米というのは、デンプンが含まれているのですが、正確には難消化性デンプンと消化性デンプンがあります。そのうち小腸で分解されにくくなっているという特徴を持っているのが、難消化性デンプンです。

 

消化性デンプンが難消化性デンプンに変換されれば、それだけ吸収されにくくなり、カロリーを大幅にカットすることが出来るそうです。この時に役立つのが、ココナッツオイルだとされているのです。調理をしている時にココナッツオイルの成分がデンプンに浸透していき、消化酵素に対しての抵抗力が高くなります。そのため、消化されにくくカロリーを吸収しにくくすることが可能になるのです。

 

実際に鍋と炊飯器で炊き比べをしてみました
消化されにくくなれば、たしかにカロリーも吸収されにくくなります。確かにカロリーカットすることができれば、それだけ摂取カロリーも減らすことができますよね。ですが、肝心の味はどうなのでしょうか?いくらカロリーは大幅に減らすことができたとしても、味がダメなら続けるのは難しいですよね。ですので、実際に炊飯器とお鍋にお米とココナッツオイルを入れて炊いてみました。

 

ご飯にココナッツオイルを入れてみると、甘い匂いが一帯を立ち込めていて、このまま炊いても本当に問題がないのだろうかと不安な気持ちになりました。そして、炊き終わったご飯をタッパーの中に入れて、12時間冷蔵庫に置きました。12時間経過すれば熱を加えても難消化性デンプンが破壊されてしまうということはないとのことでしたので、食べる前にレンジでチンをしました。実際に食べてみると普通にご飯を食べるよりもおいしく感じました。

 

鍋で炊くのと炊飯器で炊くのでは、若干風味の強さが違っているような気がしました。それでも炊く前と比べて殆どと言っていいほどココナッツの香りはしません。たったのこれだけで摂取カロリーを半分以上カットすることが出来るのであれば、少し手間はかかりますがこれはこれでいいのではないかと思います。